遅くなりましたが・・・
写真のサイズの関係で追加がなかなかうまくいかず、やっと!
先日の総会の記事を、北國新聞に載せていただきました。
新役員一覧は近いうちに更新いたしますので、またご覧ください。
お知らせ
写真のサイズの関係で追加がなかなかうまくいかず、やっと!
先日の総会の記事を、北國新聞に載せていただきました。
新役員一覧は近いうちに更新いたしますので、またご覧ください。
かがり火会の由来
昭和21年5月。金沢に、初めての女子高等教育機関として、本学の前身『金沢女子専門学園』が創立されたのを記念して、学友会誌「かがり火」が発刊されました。かがり火とは、祭礼などの時にたく火のことです。本学の創立者、赤井米吉氏が「かがり火」創刊号の巻頭に「上代女性の第一の務めは火種を絶やさないことであった」と述べ、「火は光と熱の源である。光は知性をあらわし、熱は情熱をあらわす。火種を守る女性は『愛と理性』の守護者である」と学園創立の理念を明らかにしています。その建学の精神「愛と理性」が受け継がれることを願って昭和24年に同窓会が設立され「かがり火会」と命名されました。設立から半世紀を超え、卒業生は23,500人の多きを数えるにいたりました。これらの会員が国内各地にとどまらず、世界各国にも活躍の場を求めてかがり火を燃やし続けていることは、同窓生一同にとって大きな誇りとなっています。
沿革
組織と役員
かがり火会本部
〒920-1392 金沢市末町10
(金沢学院短期大学アクションハウス内)
TEL.076-229-3878 / 076-229-8848 FAX.076-229-3878
E-mail kagaribikai.kg@gmail.com
(確認できるのは月・水・金15時まで)
本部事務局員 井口 公美 Iguchi Hiromi
清鐘台基金
学校法人金沢学院大学から金沢学院短期大学の同窓会に対し、平成13年度創設の「清鐘台基金」への協力要請がありました。かがり火会は基金の趣旨を理解し、母校の発展のために会員の皆様へご協力をお願いしております。詳しくは、学校法人金沢学院大学 経理課(TEL:076-229-8822)へお尋ねください。
【清鐘台基金】
従来、年度ごとに新入生を中心に協力を仰いできた寄付金募集を在校生、卒業生、教職員、取引業者などにも広げ、財政基盤の強化を図る目的。教育、環境の整備と施設の充実を進め、少子化という学校経営の逆風の中で母校の一層の発展を図ります。
○寄付金額 一口1万円以上