かがり火会幹事会開催!
クラス幹事の方にはすでにご案内をお送りしておりますが、
今週末26日(土)かがり火会幹事会を開催いたします。
コロナ禍もあり、6年ぶりの開催となります。
日時:7月26日(土)10時30分~
場所:金沢学院短期大学4号館412教室
25日(金)17時まで受け付けますので、ご都合よろしければ
電話229-3878の留守電にお名前を録音くださいね。
お待ちしております!
お知らせ
クラス幹事の方にはすでにご案内をお送りしておりますが、
今週末26日(土)かがり火会幹事会を開催いたします。
コロナ禍もあり、6年ぶりの開催となります。
日時:7月26日(土)10時30分~
場所:金沢学院短期大学4号館412教室
25日(金)17時まで受け付けますので、ご都合よろしければ
電話229-3878の留守電にお名前を録音くださいね。
お待ちしております!
今年はお天気の心配もなく、晴天の下無事終了!
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
12日(土)に開催されたホームカミングデーには、かがり火会会員として11名が参加。教職員の方々や現役学生と一堂に、和やかなひとときを過ごしました。
また、12日(土)13日(日)両日参加させていただいたかがり火会のコーナーでは、
無料のコーヒーサービスとバルーンワークショップをご提供。
両日あわせて延べ140人超(バルーン体験)の方々に、お立ち寄りいただきました。
(コーヒーコーナーのみご利用の方もいらっしゃるので、もう少しプラスの見込み)
バルーン体験に関しては、
・毎年参加してくださるご家族連れ
・毎年これを楽しみに学祭に来ているという女性
・「かがり火会」の看板に懐かしく足を踏み入れ、楽しかったので来年もぜひ来たいという卒業生
・お互い助け合いながら楽しまれるご家族連れや学生グループ
・お孫さんへのお土産にしたいというシニアの方や、照れくさそうに参加される男性のおひとりさまetc…
皆さんとてもイキイキと挑戦されている様子、出来上がった作品を手にされてのニコニコ顔に、こちらもウキウキさせていただいた二日間でした。
かがり火会の周知とともに、がんばっている学生と一丸となって清鐘祭を盛り上げたいという目的での参加。
来年以降も続けていけたらと思いますので、ぜひ一度足を運んでみていただけるとうれしいです♪♪♪
来たる10月12日(土)13日(日)、金沢学院大学・金沢学院短期大学清鐘祭が開催されます。
12日午後には食堂にて、先生方や職員、同窓生が一同に集い、管理栄養士さん手作りのランチそ囲むホームカミングデーが、今年も企画されております。同窓生ならどなたでも参加できますので、ご希望の方は9日(水)までにご連絡くださいね(申し込み要:事務局076-229-3878)。
また、かがり火会としては、両日カフェコーナーとバルーンワークショップで参加いたします(どちらも無料)。毎年ご好評いただいている企画で、どなたでもお立ち寄りいただけますよ。たくさんのご来場を、スタッフ一同お待ちしております♪

かがり火会の由来
昭和21年5月。金沢に、初めての女子高等教育機関として、本学の前身『金沢女子専門学園』が創立されたのを記念して、学友会誌「かがり火」が発刊されました。かがり火とは、祭礼などの時にたく火のことです。本学の創立者、赤井米吉氏が「かがり火」創刊号の巻頭に「上代女性の第一の務めは火種を絶やさないことであった」と述べ、「火は光と熱の源である。光は知性をあらわし、熱は情熱をあらわす。火種を守る女性は『愛と理性』の守護者である」と学園創立の理念を明らかにしています。その建学の精神「愛と理性」が受け継がれることを願って昭和24年に同窓会が設立され「かがり火会」と命名されました。設立から半世紀を超え、卒業生は23,500人の多きを数えるにいたりました。これらの会員が国内各地にとどまらず、世界各国にも活躍の場を求めてかがり火を燃やし続けていることは、同窓生一同にとって大きな誇りとなっています。
沿革
組織と役員
かがり火会本部
〒920-1392 金沢市末町10
(金沢学院短期大学アクションハウス内)
TEL.076-229-3878 / 076-229-8848 FAX.076-229-3878
E-mail kagaribikai.kg@gmail.com
(確認できるのは月・水・金15時まで)
本部事務局員 井口 公美 Inokuchi Hiromi
清鐘台基金
学校法人金沢学院大学から金沢学院短期大学の同窓会に対し、平成13年度創設の「清鐘台基金」への協力要請がありました。かがり火会は基金の趣旨を理解し、母校の発展のために会員の皆様へご協力をお願いしております。詳しくは、学校法人金沢学院大学 経理課(TEL:076-229-8822)へお尋ねください。
【清鐘台基金】
従来、年度ごとに新入生を中心に協力を仰いできた寄付金募集を在校生、卒業生、教職員、取引業者などにも広げ、財政基盤の強化を図る目的。教育、環境の整備と施設の充実を進め、少子化という学校経営の逆風の中で母校の一層の発展を図ります。
○寄付金額 一口1万円以上